「接着工法」による鋼製ドアの製造で、脱炭素社会の実現とSDGs達成に貢献する製品。製造過程で溶接を使用しないため、環境負荷低減と作業者への負担を減らす働き方改革に繋がる。また「溶接工法」と変わらない品質基準となり、耐食性と意匠性が向上することで“サステナブル建築”にも繋がる。チラシではSDGsのアイコンを使用しながら、それぞれのメリットがどう紐づいているかを細かく説明している。
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