おすすめ1 日本史を学び、タカラヅカの「日本物」の魅力をより深く味わおう!『タカラヅカの解剖図鑑 諸説日本史』
タカラヅカの「日本物」には、『多くを語らず、でも互いの心が痛いほどわかる愛の表現』『紆余曲折があっても決して揺らがない固い絆』『「チョンパ」「祭りの場面」などのオーケストラに合わせて大人数で踊る場面』…などなど独自の見どころと名作が多々存在します。高校レベルの日本史の勉強にもなる一冊です。
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おすすめ2 元王者が解説!誰も教えてくれない「ダブルス」の基本のきを徹底図解『卓球ダブルス解剖図鑑』
シングルスとは全く違うのがダブルス。シングルスの幅を広げてくれるのもダブルス。やってはいても、本当はわかっていなかった基本から応用まで、全日本元王者が必要なこと全部、イラストで解説します!子どもから大人まで幅広い層が読めばわかる!目から鱗の一冊です。
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おすすめ3 日本人は何を身にまとってきたのか?古代から現代まですべてを徹底解剖!『日本の装束解剖図鑑』
十二単(じゅうにひとえ)や束帯(そくたい)、直衣(のうし)など、千年以上の昔から連綿と受け継がれてきた「装束(しょうぞく)」。現代でも、即位礼などの宮中儀式をはじめ、神社や大相撲、時代劇、古典文学、絵画作品など、さまざまな場面で見たり聞いたりすることも多いはず。そんな装束の着方や着こなし、ルールをオールカラーイラストで大図解!
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おすすめ4 千年以上の時を超えて愛される、めくるめく文様の世界へ読者を誘う!『日本の文様解剖図鑑』
「文様」とは、模様の中でも、使用する季節や意味などを特別に指定されてきたもののことをいいます。街を歩けば、今でも建築や食べものに文様があしらわれていることがわかるでしょう。日本に伝わる美しい文様の世界を、この本を通してじっくり味わってみてください。
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おすすめ5 サッカー界の最重要ミッション-それは「間(あいだ)で受ける技術」!『サッカー間で受ける解剖図鑑』
サッカーにおいて「間(あいだ)でパスを受ける」ことは相手の守備を崩す上できわめて重要な戦術となっています。本書はフットサル元日本代表の星翔太氏がサッカーよりもスペースがなくプレッシャーも厳しいフットサルで磨いた「間(あいだ)で受ける技術」「球際で勝つ技術」です。川崎フロンターレ・家長昭博選手とのスペシャル対談も収録!
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