【マンガ】主人公歩荷ぶたが語る、『ヲかシな建物探訪記』ができるまで

歩荷をしながら大陸を渡り歩き、ヲかシな建物と住人たち、魅力的なグルメに彩られた旅のようすを記録した『ヲかシな建物探訪記』。本書の主人公である歩荷ぶたのぶうさんに、旅のきっかけとその魅力を語ってもらいます!(本マンガは4/10~21日に埜々原氏のXで公開された作品の再掲です)

旅のきっかけは、まだ見ぬ風景へのあこがれ

土地ごとに異なる建物のおもしろさ

旅の楽しみといえば…おいしいごはん!

歩荷ぶたさんの旅が追体験できる『ヲかシな建物探訪記』。ぜひお手元で、その世界の広がりを感じてください!
▼詳しい中身の魅力はこちらの記事でも紹介しています
いつか行きたかった空想の世界へ。時間を忘れる旅に出よう
画面のすべてが好奇心を刺激する!探検するように読みたい大人の絵本

埜々原 ヲかシな建物探訪記 書影『ヲかシな建物探訪記』
定価 2,200円+税
著者名 埜々原
ページ数 160
判型 B5変

著者プロフィール

埜々原(ののはら)

コンセプトアーティスト/イラストレーター/インディーゲーム開発者
2019 年から制作しはじめた風景イラスト「#萌え建築」シリーズがSNSで話題に。「行ってみたい、住んでみたい」建築をテーマに、生活感あふれる情景や、自然環境と生活とが共存し合う情景を描いた作品は、見た人に自然の美しさと人間の営みの面白さを感じさせる。ゲーム会社で背景イラストレーターやアートディレクターを経て2021年に独立。ゲームのコンセプトアート・設定画を中心に、体験型ミュージアムのキービジュアル制作、ペーパークラフトのデザイン提供などを手掛ける。小規模チームでゲームの自主制作も精力的に行っている。
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